てきとう

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Adaの解説

最近Adaの解説を書いている人が多い気がするそうなので、便乗するしかないだろう、と。
三匹目のドジョウってレベルじゃないですが。
2009年は(仕様書の厚さ的に)Ada越えを果たしそうなC++0xもついに出る予定ですし、タイミング的にもバッチリじゃないでしょうか?(どこが


…と思い立つのは簡単ですが、考えて文章書くの面倒くさいンデスヨ。*1
というわけで解説ではなく、自分向けのメモを書いていくことにします…以前同じようなモノを書いた気もしますが。

*1:ついでにちゃんと理解してないからマトモに書くとボロが出やすい。