てきとう

てきとう

/dev/sdb

常時挿してるSDの中身を、PuppyからeeeXubuntuに変えてみました。
Xfceは以前から使っていたため、jwmよりこちらの方が馴染む感じで良いです。*1
SDの寿命が気になるところではありますが、その前にEeePC本体を壊すだろうと思う事にしました—結構色々なところにぶつけているので恐らく本当に壊れるでしょうし。


Xubuntu使っていて—というかPuppy使わなくなって感じるのは、パッケージマネージャの偉大さ。
自分で用意しなくて良いというのはなんと楽か。
BSDLinuxをデスクトップで使う理由はそれに尽きるんじゃないか、と勝手に思ったりします。*2
とはいえ、そう思っちゃうとPuppy使ってたのは何だったんだ、ということになるんですけどね。


で、その偉大なaptで必要なソフト入れようとしたら、さっきまで繋がっていた有線LANに繋がらない…
自宅の周りの無線LANは大量に見つかるのに…*3
くそっ、最近のXubuntuツンデレなのかっ!?

*1:jwmが使いにくい、という一般的意味ではなく、単純に個人的な嗜好の問題です。jwmは軽くて使いやすく、素晴らしいwmではあります。ただ、ウチのEeePCだとどう弄ってもタッチパッド入力に変化がなく、指を2,3ミリ動かしただけでポインタが端から反対側まで届くような状況でしたが。

*2:同様にWindowsを使う理由はゲーム以外思いつきませんし、Macは…BSD部分を除くと特に無いかもQuickSilverがありました。逆に言うと私個人が使う分にはどんなOSを選んでも大差ないという事です。まぁ、ポートされてたり似たようなものがどのOSにもあるからですが。

*3:暗号化されていないAPも幾つかあるのですが、チキンな私はパケット覗かれるのが怖くてつなげません。(かといって覗かれて困るような事をしているのかというとそんな事も無い…。)